権田原商会のホームページへようこそ!どうぞお楽しみください。
-
CD「ビロビジャン」
¥2,100
ハンマーダルシマーとクラリネットによるクレズマーユニット「ビロビジャン」の1stアルバム。サポートパーカッションにトシバウロンが参加。2012年録音 ◆ 収録曲 1.サウンドオブサファド 2.ダンシングウィズラビ 3.Itzikel/朝7時40分の汽車 4.シャボスワルツ 5.フラットブッシュワルツ 6.ゴールデンウエディング 7.ガリツィアナタンツェル 8.アドンオラム 9.エルサレムリッヂ 10.イエディドネフェシュ 11.ヨタコタ 12.ウクライナハシドゥル 13.フンデルフッペ 14.アワーズアフター 15.モリソンズジグ 16.トスカ 17.ドナドナ
-
CD「たてなが」
¥2,000
どこかに置き忘れていた記憶のように どこか懐かしい音色と旋律 長崎亜希子(クラリネット)とタテヤマユキ(アコーディオン)によるデュオユニット「たてなが」待望の1stアルバム ◆ メディア掲載レビュー 「CDジャーナル」2010/02/01~ たてながはタテヤマユキ(acd)と長崎亜希子(cl,bs-cl)によるユニットで、フランスの古き良き時代のミュゼットや二拍子のポルカを中心とするレパートリーが特徴。札幌、小樽を拠点に活動中とのことだが、軽快なミュゼットからシットリしたバラードまで、二人の音の絡み合いはモダンな香りが漂う。 ◆ 収録曲 1. 市場にて Ichibanite(TATEYAMA Yuki) 2. ローザビアンカ Rosa Bianca(Francis Salabert) 3. さんぽ Sanpo(TATEYAMA Yuki) 4. ジェルメーヌ Germaine(Joseph Colombo) 5. バチンの少年 Chiquilin de Bachin(Astor Piazzolla) 6. 路地裏でダンス Rojiura de dance (TATEYAMA Yuki) 7. 土曜の夜の小さなバル Le petit bal du Samedi Soir(J.Delettre,C.Borel Clerc) 8. クラリネットポルカ Clarinet Polka(Polish Folk Song) 9. それがパリさ Voila Paris(N.Monika,Luciano Wurzburger) 10. メニルモンタン Menilmontant(Charles Trenet) 11. 夕暮れ Yuugure(TATEYAMA Yuki)
-
CD「ゆるふわRelax」
¥2,500
いろんなものを脱ぎ捨てて、ゆるゆる、ふわふわ 太陽に歌い、土に踊り、日暮れには月を仰いで詩を想う ゆるふわ~っと、ココロまで裸になって夢に誘う5thアルバム ◆ メディア掲載レビュー 「CDジャーナル」2008年10月号~クラリネット、サックス、トロンボーン、キーボード、 ドラムスの5人編成で、小樽を拠点に活動するユニークな楽団による通算5枚目のアルバム。タイトルどおり、ゆるふわなムードに包まれ思わず和んでしまうインスト集で、リラックスしたい時にオススメだ。 「ザ・クラリネット vol.28」2008/9/10~世にも不思議なオルケスタ 2001年に結成された「PALOSIKS」は、年間1万人の観客を迎える北海道・小樽倉庫NO.1をホームグラウンドに、観客を巻き込むショースタイルで人気のライブパフォーマンスバンド。これまで音楽のほか、ダンスやジャグリング、マジックなど多彩なアーティストと共演するなど、エンターテイメント性に優れたステージを展開。クラリネット、サックス、トロンボーン、キーボード、 ドラムの5人編成でミクスチャーなサウンドを奏で、人気を博している。 「ゆるふわリラックス」はその名の通り、どこかゆるくてふんわりとした不思議なメロディが次々と現れ、徐々に盛り上がっていくという、まさに不思議サウンド。 ◆ アーティストについて Palosiks -パロシクス 2001年結成。「野性の回復」をテーマに、客席を巻き込むショー形式のライブを展開する「世にも不思議なオルケスタ・パロシクス」。小樽が世界に誇るライブパフォーマンスバンドは、ジャンルも、立場も世代も、言葉の壁さえも超えて親しまれるユニークな存在。これまで音楽の枠にとどまらず、クラウン、ダンス、ジャグリング、マジックなど、多彩なアーティストやパフォーマーとの共演を繰り返し、音楽性はもちろんのこと、その演奏スタイルも次々に発展させてきた。これまで発表してきたアルバムは4枚、中世ヨーロッパ古楽集「Waltz for Thibor」、世界の民謡集「旅立ちのブランル」、野生の回復をテーマに妖精と人間とをめぐる物語を描いた「fada」、その続編「fadaII」。いずれもコンセプチュアルに奏でられストーリーが浮かび上がる音楽絵巻といったところ。独特の楽器編成と、観客を巻き込んで展開するユーモアにあふれたステージング、世界の民族音楽から変化させた多様なリズムと、情感あふれるメロディーが重なって、オーディエンスにやわらかな笑顔と感動を残しつづけている。 Recording Member 長崎亜希子 Clarinet 蛇池雅人 Alto Saxophone, Soprano Saxophone 菊地宏樹 Trombone 関口由浩 Keyboards 黒田佳広Drums, Djembe,Perc
-
CD「ラ・ゾーヌの世界」
¥2,000
札幌発 バルミュゼット楽団 La Zone(ラ・ゾーヌ)待望の3rdアルバム!! 1930年前後のパリ・ミュゼット全盛期に録音された(レアなナンバーを含む)11曲と、そのルーツを今に伝えるバグパイプ“キャブレット”のミュゼット2曲、オリジナル1曲の全14曲入り。ラ・ゾーヌの最大のミッションである「古きよきミュゼットをそのまま伝える」ことに改めて集中して取り組んだ、活動15年目の集大成です。当時のパリの工房で作られた、アンティークアコーディオンでの演奏も今回初収録! ◆ 収録曲 1 1889(mazurka) Kumiko NAGAMINE : 2012 2 Bogota(paso-doble) FREDANYS : 1936 3 La Bourrasque(valse) Michel PEGURI : 1930 4 La Saint-Jean~Valse Mineure De Jean Bergheaud(valse) traditional 5 Boucan(polka) M. RAZAVET : 1930 6 Inch Allah(one-step) Jose PADILLA Sanchez : 1930or1931 7 Sombreros Et Mantilles(paso-doble) Jean VAISSADE : 1938 8 Nous Sommes Seuls(valse) Armand BERNARD, Georges Van PARYS, Philippe PARES : 1931 9 La Valse Des Barreaux Verts(valse) Michel ESBELIN : 1997 10 Don Diegue(paso-doble) Georges GOLDBERG, Charles FERET : 1932 11 Rosalie, Elle Est Partie(fox-trot) Vincent SCOTTO : 1930 12 Folette(mazurka) F. PIZANELLI : 1930 13 A La Derive(valse) Leo DANIDERFF : 1929 14 Le Grand Frise(valse) Leo DANIDERFF : 1930
-
hituzi2
¥5,400
-
楽譜/Sev Acherov Aghcheek セブ・アチェロフ・アフチーク(黒い瞳の少女)
¥800
アルメニア民謡「Sev Acherov Aghcheek セブ・アチェロフ・アフチーク(黒い瞳の少女)」の楽譜PDFデータです。基本メロディーラインとコードのみのシンプルな楽譜です(全2ページ)。